【2026年最新版】プールでも熱中症になる?夏のプールで知っておきたい熱中症対策

2026/08/09

暑い。

外に出た瞬間、ムワッとした熱気に包まれる。そんな真夏の休日に恋しくなるのが、冷たい水が気持ちいいプールです。

「こんな暑い日はプールに行こう!」

もちろん大正解。

でも、ここで一つ注意したいことがあります。

「プールに入っているから、熱中症にはならない」

これは危険な思い込みです。

実は、プールでも熱中症になる可能性があります。

今回は2026年最新版として、夏のプールを安全に楽しむために知っておきたい「プールの熱中症対策」を紹介します。

プールでも熱中症になるのはなぜ?

熱中症というと、炎天下で長時間過ごしたときに起こるイメージがあるかもしれません。

しかし、熱中症は屋外だけで起こるものではありません。

高温・多湿な環境などによって体温調節がうまく働かなくなり、体に熱がこもることで発症します。

プールで特に注意したいのが、「暑さを感じにくい」こと

水の中にいると体が冷やされるため、「暑い」「汗をかいている」と感じにくくなります。

でも、泳いでいる間も体はエネルギーを使い、汗をかいています。

つまり、

「涼しく感じる=熱中症にならない」ではありません。

これが夏のプールで覚えておきたいポイントです。

熱中症対策は「泳ぐ前」から

プールでの熱中症対策は、水分補給だけではありません。

まず確認したいのが、その日の体調です。

「寝不足」「なんとなくだるい」「食欲がない」「頭が痛い」など、いつもと違うと感じたら、無理をして泳がないことも大切です。

「せっかくプールまで来たから」と頑張りたくなる気持ちは分かります。

でも、プールは逃げません。

特に子どもは遊びに夢中になると、疲れていても遊び続けてしまいがち。大人が様子を見ながら、こまめに休憩させてあげましょう。

「喉が渇いていないから大丈夫」はNG

プールでの熱中症対策で欠かせないのが水分補給です。

水の中では喉の渇きを感じにくいことがあります。

そのため、喉が渇く前から、こまめに水分をとることを意識しましょう。

特に、長時間泳ぐ場合や屋外プールで一日過ごす場合は要注意。

汗をたくさんかいたときには、水分だけでなく、汗で失われる塩分なども意識しましょう。

「プールだから水分補給はいらない」ではなく、「プールだからこそ意識して水分補給」。

これが大切です。

屋外プールは「プールサイド」にも注意!

水の中は涼しくても、プールサイドは別世界。

強い日差しや照り返しで、体には大きな負担がかかります。

「もう一回スライダー!」

「あと少しだけ泳ごう!」

と遊びに夢中になると、休憩を忘れてしまうことも。

だからこそ、

楽しいときほど、休む。

日陰や休憩スペースを利用し、水分をとりながら体を休ませましょう。

また、プールへ行く前には気温だけでなく、**暑さ指数(WBGT)**も確認するのがおすすめです。

WBGTは、気温だけでなく湿度や日射・輻射などを考慮して、熱中症の危険度を判断するための指標です。

2026年の夏も、暑さが厳しい日は無理をせず、その日の状況に合わせて行動しましょう。

こんな症状が出たら、泳ぐのをやめよう

プールで遊んでいると、「ちょっと疲れただけ」と見過ごしてしまいそうな症状があります。

・めまい・立ちくらみ
・筋肉のこむら返り
・頭痛
・吐き気
・強いだるさ
・大量の発汗
・集中力や判断力の低下

こうした症状が出たら、「あと100mだけ」ではなく、すぐにプールから上がりましょう。

涼しい場所で休み、衣服をゆるめ、体を冷やして水分を補給します。

意識がおかしい、自力で水分をとれないなど、症状が重い場合は、ためらわず救急要請を検討してください。

無理をしない。

これが、夏のプールを安全に楽しむための一番大切なルールです。

「頑張って泳ぐ」より「安全に楽しむ」

プールに来たら、できるだけ長く泳ぎたい。

その気持ちはよく分かります。

でも、プールの楽しみ方は「限界まで泳ぐ」ことだけではありません。

ゆっくり水中ウォーキングをする。

短い距離を泳んで休む。

水に浮かびながらのんびり過ごす。

それも立派なプールの楽しみ方です。

特に暑さが厳しい日は、「頑張る」より「余裕を残す」

熱中症になってしまえば、せっかくの夏の思い出も台無しです。

安全に楽しんでこそ、夏のプール。

2026年、この夏はどのプールへ行く?

ここまで読んだら、なんだかプールに行きたくなってきませんか?

「今日は暑いし、プールに行こう!」

そう思ったら、次はどこのプールに行くかを決めましょう。

近所の市民プール、家族で楽しめるレジャープール、本格的に泳げるプールなど、日本全国にはまだまだ知らないプールがたくさんあります。

「近くにどんなプールがある?」

「今年はいつもと違うプールに行きたい!」

そんなときは、プールへGO!」で探してみませんか?

全国のプールを検索して、気になる施設をチェック。ユーザーの遊泳ログや投稿も、次のプール選びの参考になります。

いつものプールだけじゃ、もったいない。

2026年の夏は、まだ行ったことのないプールへ。

さあ、次に泳ぐ場所を探そう。

プールを探すなら「プールへGO!」へ!

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