【プール旅】旅行に水着は必須!地方の「豪華すぎる」公営プール5選と賢い活用術

2026/01/18

旅行のパッキングをしているとき、ふと「水着」をカバンに忍ばせたことはありますか?

「ホテルにプールがあるわけでもないのに、なぜ?」と思うかもしれません。しかし、旅慣れた人ほど、実は旅先での「プール寄り道」を密かな楽しみにしています。そこにあるのは、いつものジムでは決して味わえない圧倒的な開放感と、その土地ならではの個性。

今回は、観光ガイドには載らない旅の隠れた目的地、「プール旅」の魅力と、一度は訪れたい名作施設をプロの視点でご紹介します。

1. 豪華客船? それとも宮殿? 建築美を泳ぐ贅沢

地方都市を訪れると、驚くような意匠を凝らした公共プールに出会うことがあります。地元の自治体が地域の象徴として建築家と共に作り上げた施設は、もはや一つのアート作品です。

高い天井、地元の木材をふんだんに使った温もり、あるいは海を一望できるパノラマウィンドウ。数百円の利用料で、高級ホテルのラウンジで過ごす時間に匹敵する贅沢を味わえるのが、旅プールの醍醐味です。

―― プロが厳選!一度は訪れたい「名作旅プール」

  • 【福島県】二本松市城山市民プール
    東北建築賞を受賞。全国でも珍しい木造屋根が美しい、木の温もりに包まれるアートな空間。

  • 【長野県】サンマリーンながの
    エコロジーな余熱利用施設ながら、丘のような斬新なデザインで景観賞も受賞したレジャースポット。

  • 【千葉県】サンライズ九十九里(屋内プール)
    太平洋を望むオーシャンビュー。天候を気にせず、リゾート気分で波の音を感じながら泳げる。

  • 【静岡県】富士水泳場
    世界大会も開催される本格的な水泳場ですが、一般利用も可能。富士山を背負うような巨大なアーチ構造の屋根が圧巻で、圧倒的なスケール感の中で泳ぐことができます。

  • 【山梨県】甲斐市玉幡公園「Kai・遊・パーク」
    「グッドデザイン賞」を受賞した、公園と一体化したガーデンプール。全面ガラス張りの開放感あふれる空間からは、富士山や南アルプスの山並みを一望でき、まるで自然の中で泳いでいるような感覚に浸れます。
    ※令和6年3月8日から当面の間休館中

2. 「移動疲れ」をリセットする、究極のリカバリー術

旅行は楽しいものですが、長時間のドライブや新幹線移動は、想像以上に体を強張らせます。夕方、ホテルに着く頃には足はむくみ、肩はガチガチ……ということも珍しくありません。

そんな時こそ、現地のプールの出番です。水の中に入れば重力から解放されて関節が解きほぐされます。水圧による全身マッサージ効果で血流が改善し、滞っていたリンパが流れ出すことで、旅の疲れが驚くほどスッキリとリセットされるのです。

温泉に入るのも最高ですが、軽く体を動かす「動的リフレッシュ」は、翌朝の体の軽さを劇的に変えてくれます。

3. 地元の日常に溶け込む「ディープな旅体験」

観光地を巡るだけが旅ではありません。現地の人が普段使っているプールに立ち寄ることは、その土地のリアルな生活リズムに触れる、最も手軽でディープな方法です。

休憩時間に地元の方と交わす挨拶や、地域特有のゆったりとした時間の流れ。それは、観光客向けのレストランでは決して味わえない、旅の「裏側」を覗き見るようなワクワク感があります。帰り道、少し軽くなった体で地元のスーパーに寄り、地産品を買ってホテルへ戻る。そんな過ごし方は、あなたを単なる「旅行者」から、一瞬の「居住者」へと変えてくれるはずです。

4. 旅の相棒は「プールへGO!」

「でも、旅先でわざわざプールを探すのは大変そう」 そう思うあなたにこそ、使ってほしいツールがあります。日本全国のプール情報を網羅した検索サイト「プールへGO!」です。

  • 「現在地から近く、温泉やサウナが併設されている」

  • 「建築が美しい、あるいはジャグジーが充実している」

  • 「夜遅くまで営業していて、観光の最後に寄れる」

スマホ一つで、旅のルート上にある「隠れた名作プール」を瞬時に見つけることができます。

【保存版】「プール旅」完全持ち物チェックリスト

旅先でスマートにプールを楽しむためのアイテムをまとめました。これさえカバンに入れておけば安心です。

1. 必須アイテム(これがないと始まらない!)

  • 水着・ゴーグル・スイムキャップ

    • 公営プールの多くはスイムキャップの着用が必須です。セットで持っておきましょう。

  • タオル(速乾タイプがおすすめ)

    • 絞ればすぐに乾く「セームタオル」やマイクロファイバー製なら、移動中も荷物が重くなりません。

2. あると便利な「旅プール」快適グッズ

  • 防水ポーチ(またはジップロック)

    • 濡れた水着を持ち帰るために必須です。

  • トラベル用シャンプー・スキンケア

    • 備え付けがない施設に備えて、ミニボトルがあると安心。プールの後の肌乾燥も防げます。

3. プロのワンポイントアドバイス

  • 「100円玉」を1枚用意しておく

    • 地方の公営ロッカーは「100円リターン式」が多いので、小銭をキープしておくとスムーズです。

  • 「レンタル情報」を事前にチェック

    • どうしても荷物を減らしたい時は、「プールへGO!」でレンタルの有無を確認。手ぶらで利用できる施設も多いですよ。

まとめ:水着一枚が、旅の解像度を変える

水着とゴーグルは、カバンの隙間に収まるほどコンパクトな旅道具です。しかし、それがあるだけで、あなたの旅の選択肢は無限に広がります。

次の旅行の計画を立てる前に、まずは「プールへGO!」を開いてみてください。いつもの旅に「泳ぐ」というピースをはめるだけで、あなたの休暇はもっと自由で、もっと贅沢なものになるはずです。

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