寒くなる季節にプール通いで気をつけたいこと ― 冬こそ「冷え」と「乾燥」に負けない水泳習慣を

2025/11/01

朝晩の空気がぐっと冷たくなり、屋外の風が肌を刺す季節。
「そろそろプールはお休みかな」と思う人も多いのではないでしょうか。
ですが実は、秋・冬こそプール通いを続けることで、体力維持・免疫アップ・ストレス解消に大きな効果がある時期でもあります。
ただし、寒い季節だからこそ、プール利用後の“冷え”や“乾燥”、そして体調管理に注意が必要です。

🧊 1. プールから上がった直後の「冷え」に注意

屋内・温水プールとはいえ、水から上がった後の濡れた肌は、冷たい空気にさらされて一気に体温が奪われます。
対策:

  • ・タオルでしっかり水分を拭き取る(特に髪の毛・首まわり)

  • ・プール後すぐに羽織れるパーカーや軽めのダウンをロッカーに常備

  • ・プール+帰宅時間を想定して「汗冷え防止」のインナーを着用

冷えを放置すると、翌日に風邪を引きやすくなったり、筋肉が硬直してケガをすることも。きちんと“水から上がってからの動線”を想定しておきましょう。

💧 2. プール後の「乾燥」ケアを忘れずに

「水に浸かっていたのに、なぜか肌がカサカサする…」という経験、ありませんか?それは塩素などの水処理薬剤によって、肌のバリア機能が低下していることが原因です。
対策:

  • ・シャワー後、すぐに乳液やクリームなどで保湿をする
  • ・“塩素負け”しやすい人は、事前にワセリンを耳下~首筋あたりに薄く塗ってから泳ぐのも手です
  • ・髪の保護には、スイムキャップ+トリートメントミストを併用

肌の突っ張り感やかゆみを放置すると、冬場はさらに悪化するケースもあります。

🩺 3. 免疫力の低下にも注意を

水泳は全身を使う有酸素・筋力運動で非常に効果的ですが、”体温を下げやすい”一面もあります。特に運動後、体が冷えたまま帰宅してしまうと、免疫力が一時的に低下して“風邪をひきやすい状態”になることも。
対策:

  • ・プール利用後、温かい飲み物(白湯・ルイボスティーなど)を摂る

  • ・帰宅後、湯船にゆっくり漬かって“温め直し”をする

  • ・睡眠時間を削らない。疲れた体はしっかり休ませる

“冷えを持ち帰らない”ことが、冬のプール通いを成功させる鍵です。

🌟 4. 冷えた体を“あたためる”併設設備を活用しよう

プール後の「温め」が一番心地よく、次の利用につながるモチベーションにもなります。

  • 大阪市立東淀川屋内プール(大阪府大阪市東淀川区)
    25 m温水プール8コース、流水プール、幼児プール、ジャグジープール・サウナ・採暖室が常設されており、年間を通して利用されている人気の市民プールです。

  • 町田市立室内プール東京都町田市)
    50 mプールや25 mプールに加え、温浴棟にはサウナ・採暖室も完備。冬場のプール利用後、“冷えた身体を温め直す”流れがきちんと作れるので、通い続けやすい環境です。

上記のような“プール+温浴設備”がある施設を選ぶと、寒い季節でも快適に通いやすいでしょう。

🚿 5. “寒さを理由にしない”ための習慣づくり

寒くなってくると「今日はいいか…」と自宅に引きこもりたくなりますが、続けている人との違いは、「準備の工夫」です。

  • ・通う日を予め決めて“習慣化”する

  • ・帰り道に温かいスープやカフェラテを立ち寄るなど“ご褒美ルーティン”を作る

  • ・スイム後の「深い睡眠」「心地よい疲れ感」を楽しむ

こうした工夫があれば、冬のプール通いが“めんどう”から“癒しの時間”に変わります。

💡まとめ

寒い季節のプール通いは、少しの工夫さえすれば、夏以上に価値のある時間になります。

  • ・冷えを防ぐ

  • ・肌を守る

  • ・体をしっかり温め直す

この3点を意識すれば、秋冬のプール通いで体力・気分ともに整います。

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